5/31/2009

Mountain Ash B&B


這々の体で辿り着いた初日の宿は、10数軒当たった中で唯一空室があったMountain AshというB&B。直前まで空室があった+HPに建物の写真がないという点でBさんは若干不安だったようだけど、なかなかどーしてbasicながらも清潔で新しく大変快適。オーナーはムーアの近くにある港町出身の若夫婦で、「去年に引っ越して来て改装して、今年からやっとお客さんを招けるようになったのよ〜」だとか。道理で綺麗なはずだわ。

しかし、2部屋しかないながらも連休中宿泊客が我々のみ、1人1泊25ポンドという格安の宿泊料で大丈夫なんじゃろか。。。と思ったので陰ながらここで宣伝しようかと。

B&Bはin the middle of nowhereであるものの、Widecombe, Chagford, M'hampstead といった近隣の村からもほど近く、便利。オーナーはほんっとに良い人達で、後半2日間、比較的楽なルートを迷うこと無くこなすことが出来たのは、彼らが勾配を考慮にいれた最適なルートを検討し、地図をコピーしてくれたお陰なり。とは言え全くお節介なところはなく、適度に距離を置いてくれるので気を遣わせない感じ。実際彼らは「2時間ほどで帰ってくるわね〜」と外食に出掛けたくらい。のどかでんな。



夕食は近隣の村に出掛ける、B&Bで用意してもらう(事前予約)、自前で材料を用意して庭でBBQという選択があり、我々はBBQをチョイス。食材だけ買って行けば、準備と後片付けはオーナーがやってくれるので超簡単。基本的な調味料と食器類はバスケットに入れて庭まで運んでくれます。至れり尽くせり。
宿泊客専用のリビングにはゆったりとしたソファが3つ、夜寒ければ暖炉に火を入れてくれます。



朝食は焼き立てのパン、フレッシュフルーツとヨーグルトに始まって、イングリッシュブレックファストかフレンチトースト+ベーコンのいずれかを選ぶシステム。おいしゅうございました。

夜はリビングのソファに寝転がってTVを観、朝はキッチン内のダイニングテーブルでオーナーと喋りながら朝食をとり、まるで友達の家に泊まりに来ているような感覚。プライバシー重視の人や年配者には向かないでしょーが、若者や家族連れにはお薦めかと。

5/30/2009

Dartmoor trip: Day 1


ダートムーアはイギリス南西部デボン州にある、東京都の3分の1強の広さを持つ国立公園、、、ということはしっかり把握していたんだけど、何故か「山あり谷ありの手つかずの荒野」と言う部分はあまり気にしていなかったワタクシ。山のないイングランド、なだらかな丘が連なっている程度だろうと高を括ってたんだがなー。いやはや。

ロンドンからは、ムーアの北端に隣接するOkehamptonという駅まで電車で3時間。本来ならここまで電車で移動するつもりだったんだけど、何せ連休しかも前日の予約だったので早い時刻の電車は満席。仕方ないので、ムーアの東側に位置するExeterの街まで移動して、そこからムーアまでサイクリングするというルートに決定。思えばこれが間違いだったのね。。。

午後2時前到着の遅い電車で到着し、駅構内で近隣の地図を購入してみれば、道の勾配の強度を示す矢印マークでいっぱい。そして、ムーアまでの道は"〜Hill"という名前が付いたものばかり、、、 初めは天気も良いし体力もあるしで「こりゃ鍛えられるねー♪」とか言いながら割と気楽にやり過ごしていたんだけど、段々と口数の少なくなる2人。
それも当然、ムーアまでの道は無数の丘越えで、おまけに車がビュンビュン走る歩道の無い幹線道路。登り坂は急過ぎて漕いで上れない、たまに現れる下り坂はこれまた急勾配且つ山の中の車道ゆえブレーキをしっかり効かせてゆっくり進むしか無い。体力的試練と精神的緊張の連続で、楽しさ0%。そして休憩時には進んだ距離の短さに愕然。

ほんっっとーに辛かった。自転車が無ければ、タクシー呼んでロンドンまで戻ろうか、、、というBさんの提案に同意してただろーなぁ。

ただただ辛く長い道のりを、寄り道も一切できず4時間半。走行距離は17.4マイル。その間出会ったサイクリストと言えば、トライアスロンのトレーニング中らしき方々ばかりでした。

Cycling weekend in Dartmoor


先週末は3連休、サイクリング旅行したいねーとは言っていたものの雨の中走る気力も体力もないので、ギリギリまで待って天気が良くなることを確認してから計画。Bさんの要望でダートムーア行きを決め、電車のチケットから宿の予約まで前日にするという強行。

きちんとルートを調べる時間もなかったので、大体の距離だけみて途中経由地にあるB&Bに片っ端から電話するも、気候の良い時期の連休だけあってほぼ全滅。1泊目は何とかムーア内の宿が取れたけど、2泊目は近隣の村まで移動することに。宿やレストランには拘りたい派なんだけど、まぁ主目的はサイクリングだし、と妥協。

結果、宿はラッキーなことに当たりだったんだけど、ルートが、、、

3日目にロンドンに戻って来た時、いつも苦労する登り坂がギアも変えずにスルスルと上れてしまうようになるほど過酷な強化合宿と相成りました。。。

5/29/2009

Cider!




cider is the local drink of devon and somerset. Here is a old traditional cider maker we found in a remote valley on dartmoor.

5/20/2009

Cheese and dream


子供の頃は大っっ嫌いだったチーズ。ワインを飲むようになってから癖の無い物から徐々に美味しく食べられるようになり、すっかり好きな部類になりました。この日はRiverfordで購入したBath soft cheeseという、英国の品評会で金賞を取ったという代物。そのまま食べると見た目通りブリー系なのに、加熱するとブルーチーズのような味になる面白いチーズ。ブリーよりはずっと風味が濃いかな。

こちらはオランダ土産の熟成ゴーダチーズ。これがまた美味しくて、コンテやグリュイエールのようなwaxyなセミハードチーズとパルメザンの間みたいな味でした。食べた時はコンテのちょっと塩気が強い版、後味にクセあり、みたいな。waxyなチーズが一番好きなのでこれはワインとちびちび食べるには良いねー。

食後に沢山チーズを食べると「今夜は夢をみるだろうな〜」というBさん。英国には「就寝前にチーズを食べると夢をみる」という言い伝えがあるそーな。私はチーズはワイン片手が原則なので、夢をみたかどうかさえ覚えてないけどねー

I loved both bath soft cheese and dutch cheese - they are quite different tastes and have strong flavors. Ben-san says he is gonna have a dream whenever he had lots cheese after dinner, but is it true?

5/17/2009

Sparkling silver


今日は天気も悪いので大掃除デーとして、気になっていた銀食器磨きを完了。

愛用のChristofle パールシリーズは、シンプルなデザインで全く飽きないし、持ち易くて超お気に入り。とは言え若造の私がサクッと揃えられる訳もなく、子供の頃に姉妹に1セットずつ両親が購入してくれた物。アリガタヤー

銀器だからといって勿体ぶらず、毎日バリバリ使って食器洗浄機で洗っているけれど、磨くとうっとりするほどピッカピカ。

値上がりしてるらしいし、円高の今のうちにフランス行って買い足そうかなーと思案中。

5/16/2009

Pearl Restaurant & Bar

最近お気に入りのPearl。何よりラボから徒歩5分と便利だし、5つ☆ホテル中にあって空間もゆったり、おまけにシェフが日本人なのでフレンチながら和の食材がうまく使われていて楽しく美味しい♪今年になって3回目だけど、毎回大満足なお店も珍しい。まだ若いレストランだけど、いずれミシュラン☆を取るだろーと思わせます。

We went to Pearl for dinner and it was delicious - i bet they will get michelin stars in the near future! btw, do you remember what we had for the main course??


1. まずはシャンパン
2. アミューズブッシュのえんどう豆のムース
3. 兎のラザニア、モレル添え。これが素晴らしく美味しかった。
4. ポークの、、、 
5. お口直しにライチゼリーとローズムース 
6. ブラッドオレンジのゼリーにオレンジのソルベとチーズケーキを乗せた一品。濃厚なチーズクリームとさっぱりしたオレンジが絶妙でした。甘過ぎるデザートが多い中、優秀ですねー。

How to make...

Bさん迷走中。。。

お料理大好きなBさん。休日には朝からパンを捏ねることも多いんだけど、これまた慣れたもんで、レシピなんて見ないどころか計量もせず、全て目分量でサクサクと作ってしまう。子供の頃はお父上が毎朝パンを焼いていたとかで、こっちの人にとっては我々がお米を炊くようなもんなんかな?

中でも私が大好きなのがサフランバンズ。これもその日の気分によって、レーズンが入ってたり、卵たっぷりのブリオッシュ風だったり、ねじりパンになってたり、、、 何事も「ナチュラル」が好きな彼なので成形なんぞはしておりませんが、焼立てはそれはそれは美味。

Ben-san is very good at cooking - especially baking :) I love his saffron buns - my favorite is bit sweet one with raisons please!

↑日本語では意味が分からんというので英語で一言加えておく。。。


5/13/2009

Saffron buns

yum yum!

5/11/2009

Snow again

Okay this was January...

5/10/2009

from Netherland


オランダの森の中に出張して来たBさん。
「何もない所だし時間もないし、お土産は買えないかも」
「ポンドも安いし、お土産なんていらんよ」
と全く期待していなかったけど、空港でいくつか見繕って来てくれましたー♪

2年熟成物のゴーダチーズ、スモークツナ、生ハムブロックなり〜。全て食べ物。優秀。

The tuna tastes a bit like smoked salmon :)

5/08/2009

Lunch with Ian

元勤務先で科学英語を教えていたIan先生がロンドンにやって来たので、先週一緒にランチしてきましたー♪ 英論文の手直しをお願いしに行ったとき、「どうやったら英語がうまくなりますかねー」と聞いてみたら、「毎週僕のオフィスに喋りにおいで」と言ってくれた気さくなIan。それから1年間、週1回遊びに行っているうちに20歳差も忘れてなんだか打ち解けてしまい、一緒に燈火会に行ったり(その実、先に食事に行った焼き鳥屋で3時間以上飲み続け、気がついたらイベントは終了していたという、、、)、ゴルフの練習に行ったり、フレンチ食べに行ったり、最終的には英会話のためというよりは、単に喋りに行っていたという間柄。タイミングが合わなくて一時帰国中に会えず、2年ぶりの再会です。

ランチはMayfairのThe Greenhouseでフレンチ。超高級住宅地にあるミシュラン一つ☆だけど、インテリアもシンプルでお庭を眺める一軒家レストランという感じで寛げます。サービスも良いし、お料理も期待以上に綺麗で美味しかった。お喋りに夢中で何を食べたか良く覚えていないんだけど、また来よう、と思わせるお味でした。




Ianは4月から3ヶ月の休暇を取ってご両親が住むエジンバラに滞在中。もう日本在住歴7年だそーな。どうやら最近、科学論文の翻訳会社を立ち上げたようで、
「それが軌道に乗ったら大学は辞めるかもねー。ブロードバンドさえあればどこでも住めるし」
「じゃあどこに住むの?やっぱスコットランド?」
「1ヶ所に決める必要もないし、夏はスコットランド、冬は南仏かな」

。。。日本入ってないし。

日本語も喋れるし日本は大好きだそーですが、あの酷暑が超暑がりの典型的スコットランド人にはかなりキツい模様。私も夏は帰国する気せーへんもんなー。

5/07/2009

yukkkkk!!!

年末に密輸してきた秘蔵の新潟秋山郷産コシヒカリ。大切に大切に頂いてきたんだけど、残るは数百グラムという所まで減ってきた。

今日のお弁当は炊き込みご飯だし、どうせ炊き立ては食べられないし、ということでBさんがロンドンの某日本食品店から購入してきたものの、触手が動かず手を出していなかった「錦」というお米を初投入。そのお店では売れ行きNo.1らしいけど、、、

激まずっっっ!!!

一口食べて呆然として蓋を閉めてしまった。こんな不味いお米食べたことないわーーー。初の太文字を使ってしまうほどの驚愕の不味さ。

大体炊いてる時からおかしな気配はしてたんよね。お米が水を吸わないような。妙に炊き上がりは早いし。


いやー ショックだ。
週末まともなお米を買いに行こう…