
9月に入ってロンドンはさらに冷え込み、薄手のコートやマフラーをしている日々です。。。
この常秋のロンドンを脱出して、明日から9日間のホリデー第二弾@サルディニア♪ 第一弾はロンドンより寒いスコットランドだったので、今年初の夏が味わえるかと思うと嬉しい、、、
今回もレンタカーを借りてグルッと一周してきます。8泊のうち半分はキャンプの予定。どうなることやら〜





宿泊は2度目のPark Hyatt Parisなり。ハイアット系は水回りがすっきりしてて好きなんだけど、特にパリは良い。洗い場のようなシャワールームが秀逸ですな。アメニティもBlaise Mautinの物で良い香り〜朝の珈琲&紅茶も美しくサーブしてくれます。
紅茶は鉄瓶で。おされーなんだけど、異常に薄かった、、、何か特別なお茶なんだろーか。全く香りもなく残念な感じ。
旅の最後はエジンバラに2泊。宿泊はEdinburgh Residenceという全室スイート型のホテルにて。市街地から徒歩数分の静かな住宅地にあるし、部屋も広いし簡単なキッチンもあるしで、ゆったり滞在するには良い宿でしたー。
アパート形式とは言え、朝食はお部屋まで運んでくれるのもとても便利。朝から、ジュースに珈琲、フルーツ、ヨーグルト、ポリッジ、スコティッシュブレックファストにトーストと盛り沢山だす。
Skye島後半から3日間は残念ながらの雨降り。しかもその中川沿いでキャンプ〜 ってこんな急流ではないけどね。隣のカップルの女の子が超不機嫌でした。無理矢理連れて来られたんやろなー。けどテントの中でドライヤー使うような女の子を連れて来たのが間違いやね。
着いたらアフタヌーンティーってのは良いね〜♪ 日本の民宿でいうところのお茶とお菓子なのね。
Skye島の北西の果てに、Scotlandで一番との評判もあるThree chimneysというレストランがある。スコットランドオタク(ハイキングが趣味で旅行と言えばスコットランド、結婚式は湖水地方、ハネムーンはハイランドという強者)の同僚にお薦めされるも宿泊は2ヶ月先まで満室、ディナーも予約で一杯。今回は美食の旅ではなかったし、「美味しいゆーてもまぁ田舎のレストランレベルだろーよ」と負け惜しみ的に諦め、忘れておりました。
スカイ島での一泊目はキャンプ。10ヶ所近くあるキャンプ場の中から、キャンプ用品店のおにーさん一押しのSligachanキャンプ場へ。HPも無いようなマイナーキャンプ場で設備もトイレとシャワーのみだったけど、周りを山に囲まれ横に川の流れる素晴らしい所でした。
いよいよIsle of Skye、スカイ島へ。往路はKyle of Lochalshという小さな町から繋がるスカイブリッジを利用しました。



初日の宿泊先はTanglewood house。高台にあるB&Bでした。
湖に面していて周りには何も無く、素晴らしい眺め。こういう写真を見ると「こんなとこで滑りたい!」とか言う人がいそうですが。。。ここは昔ながらのB&B方式で、お茶や食事は他のお客さんとご一緒に、というスタイル。社交が苦手な人や英語がイマイチ、、、という人には向いておりませんね。私は正しくどちらにも当てはまる+Bさんは私以上にシャイなので客層によってはちと辛い感じ。オーナーが東京在住歴あり+夕食をご一緒したドイツ人夫妻(=お互いnon-native)が面白い人達だったのでまぁ救われましたが。
そのドイツ人の彼女が絶賛していた美味しいポリッジの食べ方。ポリッジはオーツ麦に水を加えてくつくつ炊いたお粥で、そのままだと離乳食のようで美味しくない。イギリス人はシロップや砂糖、牛乳を加えて甘くし、スコットランド人は塩をかけて食べるらしいんだけど、彼女のお薦めは「熱々のポリッジに黒砂糖をかけて、溶けて来たところにほんの少しウィスキーをかけて食べると絶品なのよ〜」。早速朝食時に実行。ポリッジもウィスキーも苦手な私でもこれはいける!甘くてライスプティングみたいな感じ。風邪引いた時に食べたら効きそうなお味でした。

ハイランドの風景を「火星にいるみたい」と言う人もいるようで、静まり返った湖に流れ込む山々は、頂上は険しい岩山なのに麓は芝生に覆われていて何とも不思議。空の雲がなければ本当に地球上じゃないみたいでした。アイスランドもこんな感じだったかなー。
お客さんの接待なのに、我々が9時までに帰らなければならなかったのは、BBC oneで放映されているTVシリーズ「The Apprentice」のファイナルを観るためなのでした。
母上が絶賛していたので、ためしてガッテンで紹介されたというプレミアムハンバーグとやらを作ってみた。折角なのでレシピ通り計量までキチンとして作ったのに、できあがりはビミョー。。。ふわっとして味は美味しかったけど、期待した程の肉汁が出ずガッカリ。恐らく原因はこっちの牛肉の質が悪いためと、寒天の代用品としてゼラチンを使用したための模様。後でググって見たら、ゼラチン使用で失敗?した人のレポがありました。融点の違いが影響してるんかな?て言われても寒天は入手困難やしーー。あ、蒸し焼きにするアイデアはナイスでした。野菜も美味しかったし。
サイクリング旅行から帰って翌々日は、前々より予約していたLe Cercle(音あり)へ。大好きなClub Gasconのセカンドで、Sloan Squareにありながら本家よりはぐっとカジュアル。お料理もタパス方式で一皿が少なく、6コースで£35(ワイン付きだと£50)とお値段も可愛い。
寄り道先で最も気に入ったのがDartington Hall。National heritageでもないし全く期待せずに行ったんだけど、それはそれは美しいお庭でした。見学無料というのも素晴らしい。ここは宿泊もできるようで、お値段も手頃。会議やパーティーができるホールがあって、当日は60歳のお誕生日パーティーってのがありました。良いね〜
しかーし、宿に到着後、「疲れたでしょう!お茶を煎れるから10分後に下りて来てね」とオーナーがお庭に用意してくれたティーセットを見て疲れも吹き飛びましたー。ティータオルの下には、、、
期待通りのクリームティー♪♪焼き立てのスコーンは外はサクサク中はしっとりの甘さ控えめで、たっぷりのアールグレイと堪能しましたよ。I know cream tea is not healthy and cancel out our exercise but how can I stop it!? 美味しかった〜〜
はてさて、このB&Bはかーなり当たりでした。オーナーはニュージーランド人夫妻で、リタイヤ後、ロンドンで弁護士をしている娘の近くに住もうと英国に引っ越して来たのだとか。香港に長く住んでいただけあって、建物は古い石造りのファームハウスなのにインテリアはオリエンタルでまとめられていて、HPの写真なんかよりもっと素敵。水回りもピッカピカなので、いつオープンしたのかと聞くと「数週間前なのよ〜 どうやって見つけたの?」だって。適当にググッただけなんだけどなー。今回泊まった2軒とも直前空室ありだったのはきっとまだ宣伝してないからなのね。ラッキー♪
朝食はイングリッシュブレックファストで、ローカルのソーセージと卵、ベーコン等々から好きな物を好きな食べ方で頂けます。イギリスのソーセージって柔らかくてあんまり好きじゃないんだけど、これは美味しかった。