6/22/2009

Scotland holiday


夏の休暇第一弾で、8泊9日でスコットランドに行っておりました。Invernessでレンタカーを借りて、Edinburghまで600マイル強の旅。Bさんは運転免許を持っていないので(怒)、運転は全てワタクシ。運転好きだからまぁ良いけどさー。ったく。

夏の休暇はパラオ、タンザニア+ザンジバル、ボルネオ+マレーシア、とエキゾチックな場所が続いてたんだけど今年は近場で。休暇の計画は基本私が立てるんだけど、今回は「スコットランドは任せとけ」と言うBさんに不安ながらも丸投げしてみる。結局全ての旅程が決まったのは出発前々日(また!)でしたが、まぁ滞りなく楽しんで参りました。

6/10/2009

Tube strike

イギリスは世界の地下鉄発祥の地。ロンドン市内を張り巡らすTubeは市民の足として愛用されております。

が、このチューブ、よく止まるんだわ。。。

大体週末に工事と称してストップすることが多いんだけど、今回はストライキで全線停止。それも夜中だけとか生易しいものじゃありませんぜ。火曜の夜7時から金曜の朝まで全線ストップ。ロンドン市内の移動はバスを利用することになるんだけど、当然車の量が半端ないので交通渋滞はすごいし利用客は多いしで、普段の何倍もの時間が掛かりそう。

私はチャリ通勤なので、ひしめく車の間をすり抜けてやって参りましたが、ラボはガラガラ。そりゃそうよなー。

6/09/2009

The apprentice

お客さんの接待なのに、我々が9時までに帰らなければならなかったのは、BBC oneで放映されているTVシリーズ「The Apprentice」のファイナルを観るためなのでした。

今回で5シーズン目となるリアリティプログラム。英国各地から集まった十数名の若きビジネスマン、ビジネスウーマン達がビリオネアのSir Alan Sugerの元で弟子として働く座(年収10万ポンド)を射止めるために、毎週様々なタスクをこなしていくという内容。

毎回2チームに分かれて競争し、負けたチームのうち1人が解雇されていき最後に残った1人が勝利。タスクは、アイスクリームを作って動物園で売る、掃除道具を仕入れて何でもいいから掃除をして利益を得る、寂れた街を観光地化するため宣伝媒体を作る、新しい商品を開発してTVコマーシャルを作る等々を1~2日間でこなします。

いやー これが面白いんだ。

ほとんどが20代で既に何らかのビジネスを成功させている人達なんだけど、まーこれみんな我が強い事。こんくらいやらんとビジネス業界では成功できんのかねー。

ご興味があれば是非。BBCのiPlayerで今シリーズの前エピソードが観れちゃいます。
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/b00l6c8q/The_Apprentice_Series_5_Youre_Hired/

6/08/2009

Ciao Bella

今日は同僚2人+ドイツからのお客さんの4人で食事に出掛けた。とは言え私を含め英国在住の3人は「9時までには家に帰りたいっ!」という要望があったので、ラボの近くのCiao Bellaでカジュアルディナー。

とりわけ有名なお店でもないし便利な場所でもないんだけど、いつもお客さんで賑わっているイタリアン。久々に行ってみて流行る理由が分かったような。妙に居心地がいいのね。ロンドンの美味しいお店って多少気取った所が多いと思うんだけど、ここはお店の人も全員イタリア人の気さくなおっちゃんで、イタリアの食堂に来た気分。

ピザやパスタは7〜10ポンド程度、メインでも15ポンド程度とお値段も良心的。前菜の鰯のグリルはお塩とレモンだけでさっぱりと。おっちゃんが「今日のは新鮮だよー」と薦めてくれただけあって美味しかったー。英国で鰯食べるのって初めてかも。ボンゴレはちょっとオイルが多過ぎだったけど、プリップリのパスタとジューシーなアサリがたっぷりで満足。量も多いのでランチならパスタ一皿でお腹いっぱいになるでしょう。残念ながらここはデザートがイマイチかも。自家製ティラミス、パンナコッタ、チーズケーキを試したけど、どれもパッとしない感じでした。

有名なのは、紙に包まれて出てくるSPAGHETTI al CARTOCCIO。実際隣のテーブルの女性3人組は全員これでした。今度試してみよー。

Ciao Bella
90 Lambs Conduit St
London, WC1N 3LZ, United Kingdom
+44 20 72424119

6/06/2009

Hamburger and pork buns

母上が絶賛していたので、ためしてガッテンで紹介されたというプレミアムハンバーグとやらを作ってみた。折角なのでレシピ通り計量までキチンとして作ったのに、できあがりはビミョー。。。ふわっとして味は美味しかったけど、期待した程の肉汁が出ずガッカリ。恐らく原因はこっちの牛肉の質が悪いためと、寒天の代用品としてゼラチンを使用したための模様。後でググって見たら、ゼラチン使用で失敗?した人のレポがありました。融点の違いが影響してるんかな?て言われても寒天は入手困難やしーー。あ、蒸し焼きにするアイデアはナイスでした。野菜も美味しかったし。

そんでもって翌日は、朝食用のパンを切らしていたので思い立って豚まん作成。豚まんの皮には皆さん好みがあるでしょーが、私はコンビニや大手豚まん屋が出しているような甘くてフワフワした皮が苦手で、理想型は老祥記のモッチリして中の具の肉汁がしみ込んだような皮。なんで、砂糖少なめ強力粉多め(薄力粉:強力粉=2:3)のレシピで作ってみたら、思った以上にドッシリとした食感に。。。 orz

「うーむ。妙に捏ねが大変だったしもしやして。。。」
と思って調べてみたら、こっちの強力粉は主に製パン用であるせいかグルテンの量が多い事が発覚。

一般に強力粉のタンパク質は12%程度で、日本で最も流通していると思われるカメリアだと11.8%。ワタクシが使用したものを見ると12.8%、家にある別メーカーの物は13.4%どした。これは日本で「最強力粉」と呼ばれている物とほぼ同等。そりゃー固くなる訳だわ。

「じゃあ次回からは配合を変えれば、、、」
と思ってふと不安が過る。

薄力粉を調べてみて愕然。薄力粉の定義はタンパク質8.5%以下、どこにでもあるフラワーだと7.7%(日清製粉のまわし者ではありませんが)、お菓子に使うスーパーバイオレットだと更に低くて6%。片やこちらの定番商品、普通の薄力粉で10.4%、お菓子用のセルフレージングでも9.9%。。。これはもやは薄力粉じゃなくて中力粉かと。

う〜ん、なんでこんなに違うんやろー?水質のせいなんかなぁ??

とにかくこれから日本のレシピで小麦粉使う時はっしっかり検討せんといけませんなー。

ちなみに、スーパーに行って片っ端から調べてみると、タンパク質8%台なのは商品棚の一番上に鎮座ましましたおフランス製の製菓用のみでございました。

6/04/2009

Le Cercle: wine tasting

サイクリング旅行から帰って翌々日は、前々より予約していたLe Cercle(音あり)へ。大好きなClub Gasconのセカンドで、Sloan Squareにありながら本家よりはぐっとカジュアル。お料理もタパス方式で一皿が少なく、6コースで£35(ワイン付きだと£50)とお値段も可愛い。

去年従姉妹とランチした時は、雰囲気も良かったんだけど、、、今回はダメでした。。。 orz

月1回やっているワインテイスティング、しかも今月はLanguedogってことで楽しみにしてたんだけど、お料理があかんかったー。

5コースで£35だと思っていたら、6グラスのワインも含めての値段だと言う。「え?」と思う程安かったので若干不安が過ったんだけどやっぱりな結果でした。お料理もそこそこのお味だし、何せ量が少ない!日本人女性として量のことを喚くのはどうかとも思うが、それでも少な過ぎる。全部のお料理がパン皿程度の大きさのお皿で出てくると言えば分かるでしょう。スープはおちょこサイズ、ラムは一切れ、野菜の一品は「これ普通付け合わせやろ」と思うポーション。。。味もイマイチやったなー。チーズなんか三角に切られてそのまま出てくる感じやし。あまりに寂しい内容で写真も一枚も取らんかったわ。

美味しいっ!と思ったのはデザートのチョコレートフォンダンだけという残念な結果でした。

あー、ワインは美味しかったです。それがさらにもったいなかったんよね。ワイン主体とは言え、お値段上げても良いからもうちょっとマシなコースにしてくれんもんかなぁ。

We went to Le Cercle for dinner but I did not like it so much. The taste was okay and the wines were nice, but what a small portion of food! Are you worried I might get British stomach size? I much prefer Club Gascon and Pearl and am not sure if I would go here again... :(

6/03/2009

Dartmoor trip: Day 3

ダートムーア旅行最終日は宿から駅まで7.4マイル、ほぼ下り坂の超楽々コース。しかもサイクルパスが整っていたので車を気にすることもなく快適♪ 英国にはNational cycle routeというサイクリングに適したルートが整備されていて、ここもその一部だった模様。次回からはこのルートを基準に行き先を決めようと心に誓いました。。。

寄り道先で最も気に入ったのがDartington Hall。National heritageでもないし全く期待せずに行ったんだけど、それはそれは美しいお庭でした。見学無料というのも素晴らしい。ここは宿泊もできるようで、お値段も手頃。会議やパーティーができるホールがあって、当日は60歳のお誕生日パーティーってのがありました。良いね〜

お庭は自然を生かした茂みあり、整然と整えられたガーデンあり、一面の芝生になった広場あり、でお散歩するには最高。ここに泊まって朝食前に散歩したりしたら気持ち良いだろな〜


夕方5時にTotnes発の電車に乗ってロンドンへ。強行軍だった割にはメリハリが効いて(泣笑)なかなか良い旅どした。

Hard-to-resist temptation

ラボで仕事中。今週はボスがいないので何となくのんびりムードです。

といきなり目の前にドーナツの乗ったお皿が差し出され、同僚のJが横に。
'What??'
'Do you like donuts?'
'Yep!'
ちう訳で条件反射的にクリスピークリームのオリジナルグレーズドをゲット。3秒で食べて、あまりの甘さにカロリーを調べると214kcalだとか。これで昨日のジョギング30分がチャラ。。。orz

まぁたまにはいっか、と思って10分後、Hが
'Do you wanna have a cheese cake?'
と。チーズケーキに目が無い私は笑顔でYES。

うーーーん。今日は中華、明日はフレンチの予定だと言うのに。。。
しっかり運動せねば。

Justin gave me a donut and then Heidi asked me to have a cheese cake. Well - I know I said I'm on a diet but how can I say no to them?
I should be friendly and social, eh?

6/02/2009

Blackler Barton House B&B

この日はムーアの南側に位置するBlackler Barton House B&Bへ。ムーア外なら平地だろうという期待を裏切りこれがまた丘の上にあって、、ムーアから街への下り坂、その先にまた丘が現れた時は2人して思わずOh NO!!!ゆーて叫んだわ。。。

しかーし、宿に到着後、「疲れたでしょう!お茶を煎れるから10分後に下りて来てね」とオーナーがお庭に用意してくれたティーセットを見て疲れも吹き飛びましたー。ティータオルの下には、、、

期待通りのクリームティー♪♪焼き立てのスコーンは外はサクサク中はしっとりの甘さ控えめで、たっぷりのアールグレイと堪能しましたよ。I know cream tea is not healthy and cancel out our exercise but how can I stop it!? 美味しかった〜〜

はてさて、このB&Bはかーなり当たりでした。オーナーはニュージーランド人夫妻で、リタイヤ後、ロンドンで弁護士をしている娘の近くに住もうと英国に引っ越して来たのだとか。香港に長く住んでいただけあって、建物は古い石造りのファームハウスなのにインテリアはオリエンタルでまとめられていて、HPの写真なんかよりもっと素敵。水回りもピッカピカなので、いつオープンしたのかと聞くと「数週間前なのよ〜 どうやって見つけたの?」だって。適当にググッただけなんだけどなー。今回泊まった2軒とも直前空室ありだったのはきっとまだ宣伝してないからなのね。ラッキー♪

ここは食事も本当に美味しかった。夕食をどうするか迷っていると、「何も無いけどスープとトーストで良ければ用意できるわよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えることに。1時間ほどしてから、とお願いしてダイニングに行くと、ポテトとポロネギのスープ、新鮮な野菜と豆類のサラダ、焼き立てのパンが美しくサーブされていて感激。急にお願いして悪かったなぁ、、、と思っていると、「隣の人から今日は天気が良いからどうしてもって誘われてるのよ〜」と言ってオーナー夫婦は近所の人達と外でBBQ。やっぱ欧米人ってば自由。。。
朝食はイングリッシュブレックファストで、ローカルのソーセージと卵、ベーコン等々から好きな物を好きな食べ方で頂けます。イギリスのソーセージって柔らかくてあんまり好きじゃないんだけど、これは美味しかった。

こちらは1泊1人34ポンドなーりー。ロンドンの高級ホテルなら朝食のみのお値段だわ。。。

6/01/2009

Dartmoor trip: Day 2

初日はテンションダダ下がりだったけど、たっぷりの睡眠と朝食、最高のお天気も手伝って、太股に気怠い重さを感じながらも2日目は約25マイルを楽々クリア。Lettafordを朝10時頃出発し、Widecombe, Ashburton, Buckfastleighを経由してLandscoveへ。

ダートムーアの見所は、Torと呼ばれる小高い丘。荒野に幾重にもつらなるTorに巨大な岩の塊が乗っている、独特の風景が広がっている。初日に稼いだ標高を無駄にしないよう、尾根伝いにルートを取って道路からアクセスし易いHound Torという丘に登ることに。ここでも自転車でえっちらやって来たのは我々のみで、他は皆さんお車かお馬でした。荒野には乗馬が似合う。乗馬したかったなー。

ま、岩があるだけっちゃあるだけなんだけど、岩があれば登りたくなるお年頃。せっせと登って眺めればあぁ絶景かな。やっと「来て良かった」と思えたなー。まぁ自転車で来る必要はないんだけど。Bさんも昨晩にミッションインポッシブル2を観たのも手伝って「キアヌリーブスみたいー?」とか言いながらご機嫌で登っておりました。全然似てないけどね。てかそれトムクルーズやし。

この日は楽だった、と言うのはあくまで「初日と比べて」で平坦な道はほとんど無く、じりじりと続く緩やかな坂を上ってTorを見学した後、Widecombeの村に下りてランチをば、と思えば恐怖のdown hill。傾斜20度だからスキー場で言えば中級コースか。しかもこれが1kmも続く長さ。ビビリの私はブレーキ握り過ぎで手が真っ赤になりましたー。

Widecombeの村をさくっと散策してから、村外れにあるパブでローカルビールとデボン州の名物、コーニッシュパスティーのランチ。Bさんはデボン州育ちなのもあって「pastyは手で食べるのがトラディショナルなんだよ!」と拘ってましたが、スルーしてフォークとナイフで。中身はジャガイモと牛肉を塩胡椒で味付けしただけだけど、B&Bのオーナーお薦めとあって美味しかった。これで4ポンド。ド庶民の食べ物とはいえ田舎は安くて良いね〜